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マルシン 発火型モデルガン COLTガバメント コマンダー BKHW X-PFCカートリッジ |
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マルシンのモデルガンのCOLTガバメントコマンダーBKHW。
カートリッジは最新X-PFCカートリッジ(X-Plug Fire Cartridge)。
45ACPと大型ながら新型のX-PFアルミカートにより豪華な音+美しい飛びを実現。
さらにSUSステンレス異型Xチャンバーピン&本体・マガジンのメッキ処理により防錆性能が向上している。
このモデルはコマンダーモデルと呼ばれる将校に支給されるM1911より軽量で小型なモデルだ。
全長:195mm
重量:525g
装弾数:7発(付属するカートは5発)
実銃のコルト・ガバメントは、アメリカの銃器設計者であるジョン・M・ブローニングの原設計に基づき、銃器メーカーのコルト社によって軍用に開発された大型自動拳銃である。
1911年にアメリカ軍に制式採用され、軍用拳銃としての制式名称「M1911」、のちに1926年に改良が加えられたものは「M1911A1」を与えられた。
.45ACP(.45Auto Colt Pistol、直径11.43mm)という大口径弾を使用するこのモデルは、威力の大きさと信頼性の高さからアメリカ兵たちの間で親しまれ、アメリカ人の45オートへの信仰に似た信頼感が醸成された。
軍用のM1911A1の口径は.45ACP、装弾数はシングル・カラム・マガジンによる7+1発である。
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